◎多職種連携シンポジウム 緩和ケア再考inにちなん 2018/5/17 UPLOAD!

日 時 平成30年5月12日(土)13:30~17:00
会 場 日南市テクノセンター3階会議室
 
基調講演 13:40~15:10
テーマ 緩和ケアという物語
講 師 医療法人社団誠和会 藤木病院 藤木 啓先生
座 長 日南市立中部病院 竹中 晃司先生
 
パネルディスカッション 15:20~17:00
テーマ 緩和期がん患者の在宅生活を支える多職種連携~各職種の役割~
座 長 日南市立中部病院 竹中 晃司先生
パネリスト
 にちなんファミリークリニック 医師 飛松 正樹先生
 訪問看護ステーションひなこ 看護師 瀬戸口 麻美氏
 日南市立中部病院 理学療法士 前田 篤志氏
 日南市立中部病院 言語聴覚士 横山 茂幹氏
 安部歯科医院 歯科医師 安部 喜郎氏
 日南市立中部病院 介護支援専門員 田村 美千代氏
 
 平成30年5月12日(土)、日南市テクノセンター3階会議室にて多職種連携シンポジウム 緩和ケア再考inにちなんを開催いたしました。当日は、約40名の方々に参加いただきました。
 基調講演では、藤木病院 医師藤木啓先生から「緩和ケアという物語」という題で講演をしていただきました。緩和ケアとは?や、痛みのアセスメント方法、本人家族の意思決定支援について等話をしていただきました。
 パネルディスカッションでは、日南市内で活躍されている専門職の皆様にそれぞれの視点にたった支援や事例を発表していただきました。
 
  • 緩和ケア再考inにちなん
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